茨木童子が登場するライトノベル『浅草鬼嫁日記』が人気急上昇中!

茨木童子が登場するライトノベル『浅草鬼嫁日記』が人気急上昇中!

茨木童子が登場するライトノベル『浅草鬼嫁日記』をご紹介します。

鬼姫”茨木童子”を前世に持つ「茨木 真紀(いばらき まき)」が主人公です。この浅草鬼嫁日記が面白いと人気が急上昇しています。

さわたか
さわたか

最近は、茨木童子がキャラクターになることが増えてきましたね!

浅草鬼嫁日記とは

浅草鬼嫁日記は、友麻碧によるライトノベルです。KADOKAWA〈富士見L文庫〉から2016年11月15日に1巻が出版されており、現在は8巻(2020年3月14日現在)まで出版されています。

浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。(1)
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2018年8月10日からは漫画も発売されています。漫画は現在5巻(2020年7月31日現在)まで販売されています。
浅草鬼嫁日記 天酒馨は前世の嫁と平穏に暮らしたい。(1)
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浅草鬼嫁日記のあらすじ

浅草の街に生きるあやかしのため、元「最強の鬼嫁」が駆け回る!現代あやかし転生物語。浅草に住み、浅草グルメをこよなく愛する女子高生、茨木真紀。人間のくせに日々あやかし関連の厄介事に首を突っ込んでは腕力で解決する彼女には秘密があった。それは真紀が前世の記憶を持っていること。

その前世は人間ではなく、平安時代にその名を轟かせた鬼の姫“茨木童子”だということ。前世で「夫」だった“酒呑童子”の生まれ変わりである同級生の天酒馨と、同じく元“鵺”の継見由理彦を(無理矢理)引き連れ、ブラックバイトに苦しむ手鞠河童や老舗そば屋を営む豆狸の一家など、悩めるあやかしたちのため、今日も浅草を奔走します!
引用:『浅草鬼嫁日記』特設ページ|浅草鬼嫁日記|特集|富士見L文庫|KADOKAWA

浅草鬼嫁日記の口コミ

まとめ

『浅草鬼嫁日記』の舞台が茨木市でないのは、少し残念ですが茨木童子が有名になってくれるのは嬉しいですね。

さわたか
さわたか

茨木童子が有名になれば、茨木童子の出生地の1つと言われる茨木市も有名になるのではと思います!

ぜひ『浅草鬼嫁日記』を読んでみてください。

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